カルティエは過去と現代の時計製造技術を駆使されて生まれる複雑機械式時計から、高品質な宝石をふんだんに散りばめた、ハイジュエリーウォッチまで、世界中の男性・女性を虜にします。特に女性が時計選びをする上で外せないブランドで、女性からの需要のみならず、男性がプレゼントに選ばれる事も多いブランドです。
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バロンブルー
フランス語で「青い風船」という意味をもつバロンブルー。 2007年に誕生し、なだらかな曲線が印象的です。ドームの形になっている風防やあらゆる角度から見ても丸みを帯びているフォルムが特徴でリューズには青く光るカボションを施しています。
パシャ C
1930年代、パシャ(太守)であったハージ・タミール・エル・メズアリ・エル・グラウィの『自宅のプールで泳ぐ時にも時刻がわかる時計が欲しい』という要望を満たすために開発された「パシャ」。リューズに保護カバーが付く個性的なデザインが魅力です。
ロンドソロ
最もベーシックなデザインの一つである"ロンドソロ"。そのシンプルさが人気でブルースチールの針やローマンインデックスなどカルティエらしさが溢れています。
パシャ グリッド
パシャに格子型のマスク“グリッド”を備えたモデル。このグリッドによる独特なフォルムが人気でカルティエらしい優雅さと高いデザイン性が融合したモデルです。
タンク アメリカン
美しいカーブを描く縦長のケースが特徴的で大きく湾曲されたケースは存在感があり、エレガントな雰囲気を醸し出しています。二本の並行するバーを特徴とするタンクシリーズの中でも縦方向に長いデザインが個性的な「タンクアメリカン」。
タンク アングレーズ
「アングレーズ」とは、フランス語で「イギリスの」という意味で、「タンク フランセーズ」「タンク アメリカン」に続く3部作になります。 リューズをケースに埋め込むことで直線のラインが強調された、ボリューム感のあるモデルです。
タンク アロンジェ
フランス語で「伸ばす」を意味するアロンジェを名前に冠した「タンクアロンジェ」。すでに生産終了となっています。元々は手首の細いアジアの方のためにアジアスペシャルとしてデザインされたそうで少し縦長で細身のケースデザインが特徴です。
タンク フランセーズ
1996年に登場し、戦車のキャタピラからインスピレーションを得てデザインされたそうです。その後、瞬く間にカルティエの代表モデルとなったタンクフランセーズ。従来の「タンク」を直線を多様しながらリデザインした名作です。
タンク MC
「カリブル ドゥ カルティエ」に続き2013年に誕生したメンズ専用のタンクコレクション。自社開発の自動巻きムーブメントCal.1904-PS MC を搭載し、タンクのデザインに新解釈を加えた正方形に近いフォルムは力強さと共にエレガンスを感じさせるモデルです。
タンク ルイ カルティエ
1920年代から続くタンクシリーズの中でも、オリジナルの雰囲気を色濃く残す「タンク ルイ カルティエ」。カルティエらしいローマ数字のダイヤルを組み合わせたメンズモデルです。ムーブメントはクオーツ式を採用しています。
タンク ソロ
ベーシックなデザインで人気があり、控えめでシンプルな美しさのあるモデルです。伝統的なローマインデックスやレールロード、ブルースチール針などカルティエらしさも溢れており、控えめで現代的なデザインが特徴の「タンクソロ」。
サントス 100
1904年、飛行士のパイオニアであるサントス・デュモン氏のために作られた「サントス」 ウォッチ。サントスウォッチ100周年の記念の年である2004年に、100年前とは全く異なるアプローチでリデザインしたのがサントス100。
サントス ドゥモワゼル
2005年に登場したサントスドゥモワゼルは、1904年に創作した人気シリーズ「サントス」の女性用モデルです。飛行士のパイオニア、サントス・デュモンの飛行機「ドゥモワゼル号」に由来しています。パンテールのモデルチェンジとしてラインアップされました。
サントス ガルベ
サントスをリデザインしたモデルで、複数のビスをアクセントとして取り入れています。オリジナルのサントスより立体感のある表情となり、カジュアルな装いにも合わせやすいデザインが人気です。
サントス デュモン
長い歴史を誇るカルティエの代表的なモデル”サントスデュモン”。クラシカルなデザインで薄型のケースが特徴です。サントスシリーズの中でもエレガントな雰囲気が光る一本です。
パンテール
1983年に登場した、「パンサー(豹)」を意味する名作のパンテール。生産が終了しましたが、2017年に復刻モデルとして戻ってきました。以前販売されていたモデルと見た目のデザインはほとんど変わらず、ブレスレットが以前より増強しました。
パンテール クーガー
パンテールのラウンドモデルとして販売されていた「クーガー」。生産終了してから年月が経ちますが、この優雅なデザインは今でも人気のあるモデルです。インデックスのダイヤモンドと相まってよりエレガントに腕元を飾ってくれます。
パンテール ヴァンドーム
1983年に登場した、「パンサー(豹)」を意味するパンテール。生産が終了した今でも人気があります。こちらはラウンドケースのパンテールヴァンドームです。
トロカデロ
「トロカデロ」は、ブレスレット感覚でつけられるブレス形で、エレガントなドレスウォッチです。現行モデルにはないレトロな雰囲気が漂いながら腕元に高級感を演出します。生産数が少なく貴重なモデルです。
トノー
1906年より続くカルティエのコレクションの中でも、最も古いモデルの一つである。美しいフォルムを描く曲線を組み合わせ、クラシカルでありながらスタイリッシュなデザインに仕上げています。
トーチュ
亀甲をモチーフとしたモデルの「トーチュ」。ケースはシースルーバックになっており、ケースはシースルーバックになっており、カルティエならではの意匠によって施された美しい手巻きムーブメントを眺めることができます。
ロードスター
スポーツカーからインスピレーションを得て生まれた「ロードスター」。
カルティエらしいエレガントさとスポティーな雰囲気を併せ持つモデルです。ケースは、亀甲をモチーフとしたトーチュをベースにしたスポーツウォッチです。
ラニエール ヘキサゴナル
生産数が少なく、市場に出回ることが少ないモデルです。サテン素材のベルトとダイヤがあしらわれたホワイトゴールドのケースで上品な輝きがさらに増し、パーティシーンなどに相応しいデザインになっています。
ラドーニャ
メキシコの女優マリアフェリックスの注文によりカルティエが製作した、有名なアリゲーターネックレスに着想を得た「ラドーニャ」。
アリゲーターの口を思わせるトラペーズシェイプと、しなやかで官能的なブレスレットが特徴です。
ナベット
リーフ型のケースが存在感を放つ「ナベット」。ベゼルの半分にダイヤモンドがセッティングされていて、カルティエらしい優雅さと高いデザイン性が融合したラグジュアリーウォッチです。希少モデルです。
マスト21
英語の「MUST」。「持たなければならない」という意味をもつ「マスト・ドゥ・カルティエ」ライン。カルティエデザインを多くの人に訴求すべく1970年代に誕生したディフュージョンラインです。カルティエの中でもエントリーウォッチにぴったりなマスト21。
マスト トリニティ
生産終了の今でも人気がある「マストトリニティ」。トリニティリングをモチーフに作られたケースが特徴的です。
マスト タンク
かつてはカルティエウォッチの入門モデルとして名を馳せた「マストタンク」。
落ち着いたクラシカルな印象は、現行モデルには醸し出せない魅力があります。
マスト コリゼ
ケースは18金YG製の物とシルバー925に金を貼りつける加工法のヴェルメイユで作られている『マスト コリゼ』。
ダイヤルは豊富なバリエーションがあり、ブレスも革製と金属製があります。
ミニタンク
カルティエを代表するシリーズです。二本の並行するバーを特徴とするタンクシリーズの中でも、縦方向に長いデザインが個性的な「タンクアメリカン」のフォルムはそのままに日本人好みの可愛らしいサイズに縮小。アクセサリー感覚でつけられる女性らしいモデルです。
タンク ディヴァン
フランス語で長椅子を意味するカルティエの中でも異色の存在感がある「タンクディヴァン」です。まさに長椅子をイメージさせるボリュームのある横長のケースです。幅広の革ベルトも独特で、カルティエの個性的なデザインの中でも別格の存在感を放つ。
ミニ パンテール
いまだに根強い人気がある「ミニパンテール」。
リューズが無く裏蓋に操作用のボタンを設けています。すっきりとしたエレガントなデザインは、このモデルならでは。
現在の時計業界では「ミニサイズ」と呼ばれる小ぶりな時計です。
ラブウォッチ
1970年代にニューヨークで生まれたジュエリーコレクション「LOVE」。ビスモチーフが施されており、情熱的な愛の象徴としてカルティエを代表するコレクションです。高級感はありますが普段使いも適したモデルとなっております。
クレ ドゥ カルティエ
「クレ(鍵)」という名前の通り、かつての置時計の巻上げに使用された“鍵”をイメージしたリューズデザインが採用されました。柔らかなカーブを描くラウンドケースに“鍵”をモチーフにした角型のリューズが特徴です。
カリブル ドゥ カルティエ
カリブル・ドゥ・カルティエは2010年に発表されたカルティエ初のメンズコレクションです。ラグとリューズガードの存在感が男性用コレクションらしい力強さを感じさせます。「カリブル」というモデル名が搭載されています。
カプティブ
フランス語で「虜」という意味を持つ“Captive(カプティブ)”。ダイヤルの12時位置を貫通するデザインが特徴です。市場に流通してる物は少なく、希少モデルになります。
イマリア
ギリシャ神話の神ゼウスからの寵愛を受けたロードス島の精霊「イマリア(ヒマリア)」が由来です。精霊がもつスピリチュアルなイメージを感じるデザインです。
エリプス
現在では生産終了のカルティエのエリプスというモデルです。横に長いトノーケースに2重ベゼルで丸みを帯びた独特の曲線が美しいラインです。ケースは18Kホワイトゴールドとイエローゴールド製があります。
トロンボーン
伝統と革新の優雅なる調和というブランドの本質を表したカルティエらしいモデル「トロンボーン」。ダイヤモンドを贅沢にあしらったケースが腕元にカーブを描くように寄り添います。製造終了モデルで入手困難なレアモデルとなります。
デクラレーション
「愛の告白」という意味を持つモデル「デクラレーション」シリーズです。ケースを上下する8本のリングによって時計部分、ダイヤモンドが見え隠れします。
ベニュワール アロンジェ
フランス語で「伸ばす」を意味するアロンジェですが、こちらはベニュワールを縦に引き伸ばしたような「ベニュワールアロンジェ」。
ヴェルメイユ
ケースはシルバー925に金を貼りつける加工法のヴェルメイユで作られています。ケースとベルトをつなぐ独創的なラグが最大の特長で、派手すぎない独特の輝きはかつて大変人気を集めました。
ベニュワール
「バスタブ」を意味するベニュワール。1910年にカルティエがパーティーで披露した楕円形の懐中時計を、マリア・パヴロヴナ公爵夫人が『西洋の浴槽』と言ったことをヒントにデザインされました。楕円の滑らかな曲線が女性らしさを演出する。